先月初対面の真庭市の太田市長から、2024年の4年ぶりとなる「醍醐桜の桜まつり」でチェロの演奏を依頼されました。 この30年来無数に訪れ、ルース·スレンチェンスカ先生と久保陽子先生にも数回醍醐桜に奉納…
記事を読む →昨日、昨年末にセロ弾きのゴーシュの劇をするので、本物のチェロの音を聞きたいと、わたしの病院に来た子供たちの発表会に、今度は私がチェロを持って子供たちの劇に参加しました。 1歳から5歳までの子供12人が…
記事を読む →小澤征爾氏のプロの指揮者人生のきっかけは実はルース先生との共演でした。 1964年、ルース先生がスーパースターとしての最盛期の38歳の年に、サンフランシスコ交響楽団の創立40周年記念演奏会で、ソ連の大…
記事を読む →今日1月15日でルース·スレンチェンスカ先生は99歳になりました。 ペンシルベニアのお弟子さんのお宅でお元気で過ごしておられます。 78歳から私と出会い、その後93歳まで岡山と台湾で創造を高め、数えき…
記事を読む →先日津山へ行きました。 彫刻家武藤順九氏がローマでの50年間の創作活動から津山を集大成の地に選び、その素晴らしいアトリエの完成記念の会に呼ばれました。 初対面ながら、多くのご縁がつながり、百年の旧知の…
記事を読む →アメリカの友人から下記のルース先生の99歳にちなんだ記事が送られて来ました。 Meet Rachmaninov’s last surviving pupil, incredible 99-year-o…
記事を読む →先日の勤労感謝の日での倉敷の大原本邸の紅葉コンサートは快晴適温の天気(昨年は12月で室温7度でした)に恵まれ、無事終了しました。 大原家の精神が宿っている場所で、大原れいこさんが京都で過ごされた少女時…
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