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台湾の博物館学会に劉生容記念館について寄稿しました

台湾の博物館学会に劉生容記念館について寄稿しました。
http://www.cam.org.tw/liu-mifune-art-mnsemble-an-art-topia-of-painting-music-architecture/

[内容ダイジェスト]
劉生容(1928~85)は1960~1980年代の日本と台湾の画壇で活躍した抽象画家。第2次世界大戦の後の激動の時代の中で独学ながらもユニークな個性と美の本質をとらえる才能で唯一無二の画風を確立し、評価の高い多くの作品を残した。

56歳で早逝した後、1997年に台北市立美術館で「方圓之間―劉生容記念展」の回顧展を契機に、長男三船文彰が日本の岡山市に劉生容の絵を保存展示する「劉生容記念館」を建設し、劉生容の絵と建物に触発された音楽の演奏を通して、人と芸術の関係の探求を続けている。

*劉生容
*劉生容記念館
*ルース・スレンチェンスカ(Ruth Slenczynska)
*Liu Mifune Art Ensemble Records

岡山県立盲学校での音楽外部講師授業でチェロを演奏しました

2018年11月14日
岡山県立盲学校での音楽外部講師授業でチェロを演奏しました。

盲学校の小学部と中学部計10名の生徒のためにサーン=サーンスの「白鳥」、エルガーの「愛の挨拶」、メンデルスゾーンの「無言歌」、カタロニア民謡「鳥の歌」などチェロの名曲6曲をピアニストの荒木渉さんと演奏。

子供たちと同じ感覚で音を聴こうと、全曲目を閉じて演奏しました。

途中で子供たち全員にチェロを触って、弓で音を出してみる体験も。

賢く、明るく、朗らかな子供たちとの楽しい時間があっという間に過ぎました。

四万十市「なかむら音楽振興会」主催 「三船文彰 チェロ・コンサート」

2018年11月3日(土)
四万十市「なかむら音楽振興会」主催
「三船文彰 チェロ・コンサート」

72年前から市民オーケストラを持ち、継続的に質の高い演奏会を開催している四万十市(旧中村市)の音楽愛好者たちは、18年前から片道4時間半かけて岡山まで私の企画した演奏会に来てくださいました。

やっと念願かなって、秋の最高の日に、日本の秘境の四万十川の街を訪れ、しかも旧知の方々の前で演奏できました。

ピアニストは四万十市在住の林 靖子さん。

バラエティに富んだチェロの名曲10曲を2回の合わせで完璧に合奏してくださり、とても楽しく演奏会となりました。

岡山林原美術館主催コンサート

2018年10月27日(土)
岡山林原美術館主催コンサート
「三船文彰 チェロ名曲の楽しみ ーーチェロと二十五弦箏の競演ーー」

三船文彰の林原美術館での5回目の演奏会。
今年は珍しい25弦箏との共演。

チェロの名曲のピアノパートを25弦箏で演奏するのは世界でも初めての試み。
25弦箏とチェロの独奏によるバッハの無伴奏チェロ組曲の弾き比べ、箏を13弦箏に持ち替えて、名曲「春の海」をチェロと、最後は25弦箏演奏家の手塚千絵子の編曲による華麗な「リベルタンゴ」の競演。

岡山城主池田家の書画に囲まれ、和洋楽器を奏でることで、あらためて岡山の蓄積した文化の厚みを感じる意義深い演奏会となりました。

〒703-8266 岡山県岡山市中区湊836-3
FAX & TEL 086-276-8560

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