クララ・シューマン・バースデーコンサート開催における2つの奇跡

紀尾井ホールでのクララ・シューマン生誕200年バースデー・コンサート開催に関し、すばらしい奇跡が2つ起こったのでお知らせいたします。

10日前の朝、クララ・シューマンの誕生日である9月13日前後の東京のホールの空き状況を調べて貰おうという考えが急に頭に浮かんできまして、音楽事務所の社長に当たってもらいました。

紀尾井ホールだけが、9月13日は自主公演が入っているが、9月12日は空いているとのことでしたが、翌朝「自主公演が9月12日に変更になったので、13日をどうぞお使い下さい。」との連絡が入ったのです。

クララご自身の誕生日にコンサートができる、これが1つ目の奇跡。

その午後に、台南の奇美博物館の副館長から「昨年あなたはクララ・シューマンの生誕200年コンサートをすると言ったが、どうなったのか?」という電話が来ました。

さっそくコンサート開催の報告をしたところ、奇美の会長、許文龍氏にもその旨連絡が届き、会長が一番大事にしている館蔵の門外不出のストラディバリの名器「ヨアヒム=エルマン」を日本に持って行っても良いよ、と快諾を頂きました。

これで、生涯の親友だったクララのピアノとヨアヒムのバイオリンがクララの200歳の誕生日に一緒に合奏するという2つ目の奇跡が起こりました。

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